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インプラントのメンテナンス方法

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インプラントを行って悩みが解決したら、それで終わりではありません。天然の歯ではないからこそ、気づかぬうちに歯周病が広がってしまっていて人工歯根がむき出しになるくらいひどくなっていた、などということにならないように日々のケアが必要になります。
自宅で出来るセルフケアとしては、毎日行う歯磨きが重要です。自分の歯でさえしっかり磨いているつもりであっても、歯垢がたまって歯石が付着して歯の表面や歯茎との境目がザラザラすることがあると思います。この状態のままプラークコントロールをせずに放っておくと歯周病などの炎症が起きます。
インプラントの場合は人工歯根と土台の部分に最近が入り込むことがあるので、歯磨きだけでケアしきれない隙間への対策としてデンタルフロスや歯間ブラシを使ったり、液体歯磨きやマウスウォッシュを併用することをオススメします。インプラントは、大切に使えば平均寿命と言われている10~20年よりも長く使用できる状態を保てるでしょう。

また、歯科医院で定期健診を受けて歯磨きがきちんと出来ているか、インプラントの周囲の歯茎に異常はないかを見てもらうことも忘れてはいけません。プロのケアとしてはPMTCという専用機器を使った方法があります。専用のブラシとペーストを使用して自分では取りきれない汚れを取り去り、細菌の集合体により歯の表面に作られたバイオフィルムという膜も破壊します。
保険適用ではありませんが数千円~2万円程度で受けられるので、一年に一度くらいは定期健診と合わせて受けておくと安心です。

そして、汚れを取ることだけではなく噛み合わせに問題がないかということも合わせて確認することが必要です。インプラントの手術前後では多少変わってきたり、他の歯や歯茎の状態の変化によって長期間の間に少しずつ動いている可能性もあります。
楽しい食生活を今後も続けていくためには、こうした日々のメンテナンスが必要になります。

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